ボチボチいこか～

Love Letter

Love Letter
Originally uploaded by torode

posted by セントラル @ 02:27 0 comments

HuaShan Plank Path Walking on the Wild Side

posted by セントラル @ 17:10 0 comments

Nothing but blue skies

Nothing but blue skies
Originally uploaded by shbaker99

posted by セントラル @ 23:02 0 comments

red1

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Originally uploaded by Taisia jr

posted by セントラル @ 22:21 0 comments

サミーデイヴィスJr. - Impressions

サミーデイヴィスJrが「One for my Baby」の歌に載せて、当時エンターテイメント界を賑わせていたスターの物まねをする多才さを見せている。
登場するのは、フレッドアステア、ナット'キング'コール、ビリーエクスタイン、ヴォーンモンロー、トニーベネット、メルトーメ、フランキーレイン、ルイアームストロング、ディーンマーティン、ジェリールイス。
さすがに親分のフランクシナトラの真似は控えたか・・・？
この時代のアメリカンポップスに関心のある人にとっては楽しめるビデオですね。
私は大好きです。
Sammy Davis Jr. - Impressions


まだ、世界中が特に大国アメリカが無邪気に進歩や発展を目指していた頃の、いい意味での単純一丸となっていた世相を思い出させますね。
エンターテイメントを足がかりに、今につながる歴史を振り返ると別な世界の見方ができます。

posted by セントラル @ 22:05 0 comments

感動！・・・この世界観がすごい！！

何も云うことございません。
兎に角まずは見ること！

posted by セントラル @ 14:13 0 comments

芍薬

花好きは知られたところで、いろいろな方が届けてくださいます。

今特等席に鎮座しているのは、Oさんの庭より産直となった芍薬（しゃくやく）。
柱を取り巻いている鏡が、ちょうど合わせ鏡状態になっているその特等席は、手前に置かれたものが４倍の量に見えるので豪華、豪華！


あでやかなこの桃色を的確に伝える「和」の色名が思い当たらなくて、色事典で調べてみると

・・・　牡丹（ぼたん）色　・・・
　華麗で鮮やかな赤紫色を表わす、ほとんど唯一の日本語の色名になっている。
　襲（かさね）の色目として平安時代にはすでに使われていたという。
英語ではピアニィ（peony）、こちらが芍薬の赤紫としての色名。

ということで、芍薬がいくらこのように艶やかな色味をしていても、和名を使って表現するとライバルの「ぼたん」色になってしまうんですね。

立てば芍薬
　　　坐れば牡丹
　　　　　　歩く姿は百合の花

豪華で艶やか、存分な存在感の女性に贈る形容詞。

こんな表現も今時分は使わないし、中る御仁も少ないのだろうね・・・

目指せ！生徒諸君。　目の前のゴージャスな芍薬の艶姿に成らんと！

posted by セントラル @ 21:11 0 comments

於古発川の風鈴

posted by セントラル @ 05:04 0 comments